愛知県知多市で除痛治療ならにしの台 今井接骨院にご相談ください。
にしの台 今井接骨院
<併設>中部カイロプラクティック公認 イマイ・カイロプラクティック

お問い合わせ・ご予約 TEL0562-55-9595
にしの台 今井接骨院について
当院では患者様の痛みや、痛みに対する不安感を少しでもより早く取り除く為、永年の治療経験をもとに的確に治療方針を打ち出していきます。
院長 今井 豊人(いまい とよひと)
院長の経歴
愛知学院大法科卒業、昭和52年中部柔整専門学校卒業。
米田病院整形外科にて5年間整骨科研修、「米田流整骨範士」
今井接骨院(兄 院長)にて3年間ほねつぎの勉強をし、昭和60年4月「にしの台今井接骨院」を開院する。
両親ともほねつぎで子供の頃からずっとその環境の中で育ち、私はほねつぎが「天職」だと思っています。

平成19年5月より、愛知県柔道整復師会理事
平成21年5月 愛知県柔道整復師会理事(2期目)
平成23年5月 愛知県柔道整復師会理事(3期目)
平成25年4月 退任
院内のご紹介
入口

受付

治療室

超音波治療器

駐車場完備

待合室

AIDEX5000低周波機器

超音波渦流浴

玄関

書籍コーナー

SSP治療器(除痛)

当院のシンボル「大きな古時計」
米田病院寄贈

SSPトリミックス(除痛)

ホットパック用(加熱槽)

外傷性疾患
【骨折、脱臼】
部位と外見上の変形から転位状況を的確に判断し、熟練した経験件数を基に整復が必要です。それが早期回復と痛みを残さない決め手となります。
整復後、医科へ紹介、レントゲン検査を受けます。
入院が必要の場合は医科で、通院でよい場合は当院でしっかりした治療と後療を行います。

【捻挫】
足首の捻挫や突き指など軽く考えていると何年経っても痛かったり、くるぶしの腫れや指の変形が残ったりします。
これは、靭帯の損傷があるからです。
初期の固定や後療時のテーピンが重要なケースが多くなります。

【打撲】【挫傷】
内出血による皮下血腫が多いと筋硬結(こぶ)瘢痕(しこり)を残し、何ヶ月も残る場合があります。初期の患部の圧迫で血腫を抑制し、症状にあわせ早期の温熱治療、マッサージ開始が治りの良し悪しを決定付けます。
いつまでも冷シップを続けているために痛みの引かない患者さんが新患で多いのです。


運動器疾患
(スポーツ)外傷と(スポーツ)障害の違いをよく考えましょう!
運動器障害とはスポーツや日常生活、仕事など同じ動作を毎日繰り返していると筋、筋膜、腱、靭帯などへの疲労が頂点に達し、痛みとして現れてきます。
体が黄色、赤信号を発しているのです。ちょっと休養を取れば良いのですが、ケガと違って皆さんそこで無理をしてしまう。
外傷より深刻で治療上きめ細かなケアが必要な場合が多いのです。

除痛治療
ペインクリニックとして
医科では神経ブロックなど鎮痛麻酔剤を注射しますが、同じ様に!
当院では理学療法的に、SSP療法、トリガー療法、超音波療法など電気治療器を用いて痛みのとても強い人、根性症状(神経痛)の発生している人、手技療法が初期には不適合な人等に除痛治療を致しております。
今まで色々な治療を受けたが、改善されない人にはその違いが明確で大変喜ばれています。

